イクオスにアルコールが含まれているのが気になる!長期間使用でも大丈夫?

育毛剤に限らず、化粧品でも今「アルコールフリー」をうたっている商品をよく見るようになりました。

 

これは、アトピーなどアレルギーを持つ人が増え、使用する商品に含まれるアルコールが肌を乾燥させたり、肌荒れを起こしたりすることがあるため、メーカーもアルコールフリーに力を入れているためです。

 

ですが、成分を抽出するためや溶剤として、さらには防腐剤とし使われるため、単純にアルコールを排除してしまうと、商品の劣化が早まってしまいます。作り立てをそのまま手渡しし、2日〜3日程度で使ってしまうなら本当にアルコールゼロも成立しますが、実際は無理な話しです。

 

そうなると、メーカー側はアルコールではないもので代用することになりますが、その方が問題だともいわれています。

 

◆イクオスに含まれるエタノールは何のため?

 

アルコール=酒ですが、エタノールもアルコールの一種です。化粧品や育毛剤などに使われるアルコールと言えばエタノールになります。

 

「ノンアルコール」とうたっている商品も成分表をよくみると「エタノール」と書かれていたり「フェノキシエタノール」と書かれていたりすることがあります。

 

フェノキシエタノールは配合率が規制されているほど毒性のあるものです。確かにアルコールではありませんが、他の商品でも成分表をよく見て確認することをお勧めします。

 

イクオスにはエタノールと無水エタノールが配合されています。エタノールはイクオスの防腐剤としてや、付けたときの爽快感を感じさせる効果があり、無水エタノールは、イクオスに配合されている61種の成分を混ぜ合わせるために加えられているようです。

 

◆イクオスのアルコールは気になるほどの量ではない

 

エタノールはアレルギーの無い人や、頭皮に問題のない人が使う分には、特に悪い影響はありません。

 

ですが、中には肌にアルコールアレルギーを持っている人もいます。アレルギーがあるかないかを調べるため、イクオスなどアルコールを含んだ育毛剤を腕に塗り、絆創膏などを貼り24時間待ちます。

 

剥がしてみて変化が無ければアレルギーの心配はありません。ですが、赤くなっていたり、肌に変化があったりの場合は、アレルギー有りと考えられますので、使用は避けるようにしましょう。

 

 

◆まとめ

現代病のひとつでもあるアレルギーですが、今はなんの症状が出ていなくても、何かのきっかけで発症することもあります。イクオスに含まれるアルコールは、成分表でも一番最後に書かれているほどですので、心配する量ではありませんが、気になる人は先にパッチテストを行い、アレルギーがあるかないかを調べてから使うようにしてください。

 

公式サイトはこちら
イクオス
http://iqos-official.jp/